塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
市道の除雪につきましては、幹線道路、バス路線や公共施設へのアクセス道路などを中心とした280路線、約250kmを市内の建設業者36社に委託して実施しております。
市道の除雪につきましては、幹線道路、バス路線や公共施設へのアクセス道路などを中心とした280路線、約250kmを市内の建設業者36社に委託して実施しております。
全長10.3kmに及ぶ道路の8割がトンネル工事である本整備工事に対し、事業促進の声がある一方、周辺地域の地下水、温泉、自然環境、及び生活環境に対する影響を不安視する声が上がっています。これらの点について、科学的根拠に基づいた調査の実施と結果の開示を望むところです。
下水道の延長は約292kmある。1エリアが約20kmとなり、令和3年度においても点検調査を行い、必要な箇所について管路更生工事を行っていくとのことでありました。 また、委員より郷田二丁目の雨水渠整備の進捗状況について質疑があり、郷田二丁目の山下幹線は計画全体で406mを予定しており、令和5年度の完成を目指している。
これを受けまして、環境省は採取地点の半径100km圏内を野鳥監視重点区域に指定しました。県によりますと、重点区域内には鳥などの家禽を100羽以上飼う施設が2戸以上ありますが、家禽の異常や大量死の情報は今のところ寄せられていないとのことです。高病原性鳥インフルエンザにつきましては、昨年11月5日に香川県で発生が確認されて以来、これまで全国各地で発生が確認されてきております。
年次計画により実施しております4号線(間下道線)、9号線(中道町線)、11号線(今井通り線)、岡谷720号線のほか、損傷が軽微なうちに対策を講じる予防保全型の取組を強化する中で、21か所、総延長約5.5kmに及ぶ舗装修繕工事に必要な経費を計上しております。 3目道路新設改良費は2億3,952万5,000円の計上であります。
生活道路の整備といたしましては、交通量の多い主要幹線道路や身近な生活道路を中心に計21か所、総延長約5kmに及ぶ舗装の維持補修を行うとともに、劣化が軽微な段階で修繕などを講じる予防保全型の維持補修に努めてまいります。
岡谷市施工区間としましては、今回開通した区間を含め、全長2.3kmの整備を計画しておりますが、引き続き長野県や諏訪湖周2市1町の連携により整備を進めてまいりたいと考えております。 11月14日土曜日には、岡谷蚕糸博物館の芝生広場でありますマルベリー広場におきまして、今年最後となる第4回のオープンエアマーケットを開催いたしました。
これらの事業につきましては、支援制度があり、事業採択の条件としまして立地適正化計画が公表されていることかつ都市再生整備計画の区域が市街化区域等のうち、鉄道駅から半径1kmの範囲内、またはバス停留場から半径500mの範囲とされていることに加え、都市計画に関する基本的な計画におきまして、都市機能や居住を移動する方針が定められている区域内の事業とされております。
そこに接続しますアクセス道路の県道は、全長が2.4kmと距離が長く、構造物が多いため、かなりの難工事となります。そのため、アクセス道路の県道につきましては、まず、住民の補償を伴う地権者の多い岡谷市側から先行して工事に着手し、高速道路上り線入り口の諏訪市側スマートインターチェンジ接続部分まで、令和5年度までの開通を目指しております。
それに対して私は選挙の時にも、選挙にならなかったですけど、箕輪町は最高の適度な田舎だというふうに思ってますので、この言葉がぴったり当てはまるようなコンパクトタウン、役場を中心に半径多分5、6kmの範囲にほぼ住民居住域が全部入るようなコンパクトな箕輪町だと思ってますので、そういった意味でこのJターンもこれに当てはまる最良の場所だと思っているので、ぜひUIターンのところの活動にJを加えていただいて、色々
一応想定の年間走行距離、1万kmというふうに想定をさせていただきますと、ガソリン車ではCO2の排出量1,322kgというふうに積算をしておりますが、ここで電気自動車に替えますと161kgということでございまして、相当の削減につながるというふうに考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 小口健康福祉部長。
同項第5目 老朽管更新事業費は先ほど申し上げたとおりですが、令和2年度は長田配水系、上古田排水系で布設替延長2.2kmほどを計画しております。水道事業会計の細部説明は以上であります。 続きまして議案第22号 令和2年度箕輪町下水道事業会計予算について細部説明を申し上げます。予算書に戻っていただきまして、31ページをご覧いただきたいと思います。
年次計画により実施しております4号線(間下道線)、6号線(天竜川通り線)、9号線(中道町線)、11号線(今井通り線)のほか、損傷が軽微なうちに対策を講じる予防保全型の取組を強化する中で、23カ所、総延長約5kmに及ぶ舗装修繕工事に必要な経費を計上しております。 138ページを御覧ください。 4目橋梁維持費は3,591万9,000円の計上であります。
生活道路の整備としましては、交通量の多い主要幹線道路や身近な生活道路を中心に計23か所、総延長約5kmに及ぶ舗装の維持補修を行うとともに、劣化が軽微な段階で修繕などを講じる予防保全型の維持補修に努めてまいります。
よって、本市議会は、国会及び政府において、河川の統一的な方針に基づく改良や維持管理、洪水対応等の適時的確な実施体制を確保するため、千曲川、信濃川(飯山・中里間39.65km)における中抜け区間の解消に向けた見直しを早急に行うよう強く要請する。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(渋川芳三) ただいまの提案について質疑ありませんか。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 大変現場のみのちゃんバスの状況もつまびらかに調査をしていただいて、ご提案をいただきましたので考えなければいけないというふうに思いますが、まず一つは、中学生の足というものを行政が見なければいけないかどうか、私はかなり消極的だってことは以前も申し上げましたけどすべて4、5kmを歩いてこいというわけにもいかないわけでしょうからその辺をどういうふうに考えかというものが1点。
リュックサックを背負って1km、2kmと歩いているお年寄りも見かけます。下諏訪まで自転車で買い物に行く人もいます。人口減少により買い物弱者のいる地域が広がっているように思います。私は、横川のほかに中村、中屋、川岸、湊、それから夕陽ヶ丘団地とか富士見ケ丘団地とか、そういうところら辺は買い物弱者がいるエリアだと思います。 次に、買い物弱者問題の影響についてお聞きします。
また、水道管路につきましては、総延長が約348kmあり、法定耐用年数の40年を超える管路は4kmと全体の1.2%程度にすぎませんが、耐震化が図られている管路は約57kmであり、全体の16.4%と低い水準であります。これらの課題に対応するため、平成27年度に策定いたしました岡谷市水道事業基本計画に沿って、施設の更新や統廃合を進めております。
諏訪湖周自転車活用推進計画によるサイクリングロード整備は下諏訪町境から釜口水門までの整備区間、約2.3kmについて令和元年度より下諏訪町境から工事に着手し340mの路盤の整備が完成しております。来年度は引き続き諏訪湖ハイツ方面に向けて工事を行う予定であります。